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さよなら原発★ちがさき

nonukeschi.exblog.jp

市民の緩やかなネットワークです。原発について学び、正しい情報を得ることから始めます。

アメリカ育ちの日本語詩人の視点

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ご本人と、講演会を準備されていらっしゃる方のご了解を得て、
チラシに掲載されている文章を転載させていただきます。

***ここから*****************

 今は、日本にとって戦後の焼け跡からの出発よりも、もっと厳しい
再出発のとき。フクシマ原発の事故は、環太平洋全域を中心として
世界中のいのちを、これから何百年も蝕み続けるのだろうから。

 日本はヒロシマ、ナガサキの苦難を経て、このたび、フクシマの災難を
生みだしてしまった。これは世界中のどの独裁者も、どのならずもの国家も、
どのテロリストもできなかったことだ。

 原発を輸出して金儲けをするのはとんだ間違いだ。
原発と手を切る、という覚悟をして、その呼びかけを世界に発信して
いくことが、日本に残された道ではないか?
                 アーサー・ビナード(詩人)


*****************ここまで***


『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』でb0213609_10593181.jpg
日本絵本賞を受賞した詩人、
アーサー・ビナードさんがアメリカで育った視点と
日本語の詩人としての視点とから、
事件の意味を汲みあげることばに耳を傾けませんか。
今度こそ、私たちの再出発が平和への道を歩むように。

アーサー・ビナードさん講演会
世界のなかで日本は、
いまナニモノなのか?

●5月1日(日)13:30開場・14:00開演
●東京都民教会(下北沢西口徒歩5分)
●800円(フクシマ原発被災救援金を含む)チケット制
●連絡先:川野080-6509-8848、
長友090-4960-4676、柳坪090-2232-8205

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by nonukes-1104 | 2011-04-14 11:03 | 参考文献・映画等