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さよなら原発★ちがさき

nonukeschi.exblog.jp

市民の緩やかなネットワークです。原発について学び、正しい情報を得ることから始めます。

たまにはドキュメンタリー映画でも


既にご覧になった方も少なくないと思いますが、
より多くの皆さんにお勧めしたい、原発関連の映画を、二つご紹介します。
エネルギーの未来を考える「ミツバチの羽音と地球の回転」、
そして高レベル放射性廃棄物を考える「100,000年後の安全」
です。

地元に近い上映映画館は横浜の「シネマ ジャック&ベティ」です。
ミツバチ…は5月7日から上映中、100,000年後…は5月21日から上映です。



ミツバチの羽音と地球の回転
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2010年/日本/公開2011年2月19日/
上映時間1時間56分/配給制作グループ現代

チェック: 山口県で進んでいる上関原発計画に向き合う祝島の人々と、
脱原発を国民投票で決め石油に依存しない生活の可能な社会を目指す
スウェーデンの人々の取り組みを並行して描き、エネルギーの未来と社会
のシステムを問い掛けるドキュメンタリー。監督は、前作『六ヶ所村ラプソ
ディー』では原子力産業の最前線で生きる六ヶ所村の人々をクローズアッ
プした鎌仲ひとみ。人々の感性と思いが国を超えて交錯し、新しいビジョン
を描き出す構成が見どころ。

ストーリー: 高いレベルでの福祉を実践し、微少ながらも経済成長を続け
ているスウェーデン。さまざまな課題を乗り越えてきたスウェーデン社会の
あり方を、地域の中に生きる人々の視点で見つめる。一方、山口県祝島の
人々が育んできた自然と共生する暮らしのあり方は、原発建設に伴う環境
破壊を前にし、危機にひんしていた……。
《以上、シネマトゥデイの紹介文》



100,000年後の安全

英題INTO ENTERNITY/2009年/
デンマーク・フィンランド・スウェーデン・イタリア/
日本公開2011年4月2日/上映時間1時間19分/配給アップリンク

チェック: フィンランドのオルキルオトに世界で初めて建設されることに
なった、高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場にカメラを向けたドキュ
メンタリー。ミカエル・マドセン監督自らすでにプロジェクトが動き出したオル
キルオトに赴き、関係者たちの取材を敢行。本作は10万年間保持される
予定の、地下要塞のような施設のあり方を静かに問い掛ける。実際この
壮大な計画に着手することを決めた専門家たちが語る、未来へのメッセー
ジにいろいろと考えさせられる。

ストーリー: 原子力発電所から多量の高レベル放射性廃棄物が排出さ
れる昨今、それらの廃棄物は暫定的に集積所に蓄積される。このままで
は自然災害や人災の恐れもあるため、フィンランドでは世界初の高レベル
放射性廃棄物の永久地層処分場建設を決定。雄大な北欧の大地の奥深い
場所に、廃棄物は今後10万年もの間保持されることになる。
《以上、シネマトゥデイの紹介文》


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映画『100,000年後の安全』
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by nonukes-1104 | 2011-05-10 18:19 | 参考文献・映画等