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さよなら原発★ちがさき

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市民の緩やかなネットワークです。原発について学び、正しい情報を得ることから始めます。

土壌汚染、チェルノブイリの4倍???

二つの図表(画像)をご覧ください。

▼福島第一原発から80km圏内のセシウム137の地表面への蓄積量
 《文科省2011年5月6日発表、別紙4、4月29日現在の値、Bq/㎡

▼チェルノブイリ周辺のセシウム137の地表の放射線量
 《IAEA2006年発表、資料の25ページ、kBq/㎡

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福島の「空色」  30万~60万ベクレル
福島の「緑色」  60万~100万ベクレル
福島の「黄色」  100万~300万ベクレル
福島の「赤色」  300万~1470万ベクレル

チェルノブイリの「濃橙色」 55.5万~148万ベクレル
チェルノブイリの「赤色」  148万~370万ベクレル


勿論、汚染された面積は(現段階では)、チェルノブイリの方が
遥かに広大に汚染され、大きく違います。
ところで、汚染の程度は如何でしょうか…。

1470÷370=3.97≒4
福島は、最も強く汚染された「赤色」の地域は、既に
チェルノブイリの約4倍もの放射能が蓄積???


チェルノブイリでは、
「濃橙色」55.5万ベクレルで”強制移住ゾーン”
されましたが、
福島ではそれ以上の「青色(の一部)」「緑色」「黄色」「赤色」の地域の内、
未だに”計画的避難区域”や”緊急時避難準備区域”と
されていますが大丈夫???

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素人は上記の事実を深刻な事態だと受け止めますが、「専門家」の
皆さん、是非解説をお願いします。
大体、このニュースが殆どメディアに載らないことが不思議に思います。
5月6日発表でしたので、例の「浜岡原発一時停止要請」のニュースに
食われ(せ)てしまったのでしょうか。


━ 2011年5月16日追記 ━
地元の先輩から、
要旨 『この放射能汚染マップのパターンは、南東風の時に爆発を起こした
際に現れるものであり、該当する爆発は、3月12日15時36分の1号機の
水素爆発以外にはありません』 と教えていただきました。
下記はそのときの風向・風速の記録です。
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by nonukes-1104 | 2011-05-11 14:51 | 福島事故現状