ブログトップ

さよなら原発★ちがさき

nonukeschi.exblog.jp

市民の緩やかなネットワークです。原発について学び、正しい情報を得ることから始めます。

カテゴリ:安全神話( 2 )


世界で唯一、それも二度も原爆で被爆(被曝)し、ビキニでも被曝し、
放射能の恐ろしさを一番知っているはずの私たちが…、
どうして???何故???原発を持ってしまったのでしょうか…。


皆さまはとっくの昔にご存知のことがらなのかも知れませんが、
自分でも少し考えてみる素材を探してみました。

                    (岡本太郎・明日の神話)
b0213609_11465341.jpg




原発導入のシナリオ
~冷戦下の対日原子力戦略~

ここに画像あります[NHK現代史スクープドキュメント(1994年放送)]

「毒をもって毒を制する」第5福竜丸事件で反核・反米の世論が高揚す
る中、日米が協力し民間から行った世論形成の全貌を明らかにする。 
                
 …(1953年12月8日国連にて) アイゼンハワー大統領:「私は提案した
い。原子力技術を持つ各国政府は、蓄えている天然ウラン、濃縮ウラン
などの核物質を、国際原子力機関(IAEA)を作り、そこにあずけよう。
そしてこの機関は、核物質を平和目的のために、各国共同で使う方法を
考えてゆくことにする。」
 アトムズ・フォー・ピース、「原子力の平和利用」を呼びかけたこの提案
は、画期的な核軍縮提案と見られた…


全文はここ⇒《TwitLongerへの投稿 On Saturday 1st May 2010,
@prspctv said:[番組]書き起こし
から一部引用》

b0213609_11562251.jpg




「原子力平和利用」神話
「原子力の平和利用」という考え方は、フィクション(虚構)なのです。

 …1940年代後半には、原子力委員会(AEC)は、「アトム」と「爆弾」とを
関連づけさせることを和らげるために、キノコ雲ではなく健康と繁栄を想
起させるような積極的なイメージをつくり出そうとした。アイゼンハワー政
権は、そうした努力を強化し、核絶滅に関する世界的な恐怖心をコント
ロールし、原子力の科学及び産業への平和的利用を宣伝するための努
力を強化した。このキャンペーンは、1953年12月の賑々しい「アトム・フォ
ア・ピース」提案で開始された…


全文はここ⇒《21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ コラム
2011年4月14日
から一部引用》




b0213609_1222597.jpg

[PR]
by nonukes-1104 | 2011-04-25 12:02 | 安全神話
2011年4月7日の東京新聞1面のコラム「筆洗」をご紹介します。

▼ マスメディアとして、
原発の「安全神話」をつくることに加担した
責任を自らの手で問い直さなくてはならない。
新聞の再生はそこから始まるのだと思う。


b0213609_10341671.jpg

真っ当で爽やかな文章だと感じました。
某全国紙や某NHKに、”爪の垢を煎じて飲ませてやりたい”ものです。


          ☆゜・*:.。..。.:*・゜☆゜・*:.。..。.:*・゜☆゜


1988年に発表されたRCサクセションのアルバム『コブラの悩み』に
収録されている一曲「軽薄なジャーナリスト」をお聞きください。



作詞・作曲:忌野清志郎

軽薄なジャーナリストにはなりたくない
軽薄なジャーナリストにはなりたくない
いくら落ちぶれてもなりたくない

軽薄なジャーナリストはTVにでて
軽薄な指示どおりに台本を読む
そしてギャラをもらって家族を養う

(中略)

軽薄な人間にはなりたくない
軽薄な国民にはなりたくない
いくら落ちぶれてもなりたくない

軽薄なジャーナリズムにのるくらいなら
軽薄なヒロイズムに踊らされるくらいなら
そんな目にあうくらいなら
あの発電所の中で眠りたい




「サマータイムブルース」「ラヴミーテンダー」「メルトダウン」そして
この「軽薄なジャーナリスト」…。
今の危機を見据えていたとしか言いようが無い…歌詞に思えます。
[PR]
by nonukes-1104 | 2011-04-14 10:42 | 安全神話